従来型英検・英検CBTの違い

従来型との違い 1

従来型英検は年3回(5月、10月、1月)に一次試験が行われます。英検CBT(コンピューター版)は、パソコンが設置してあるテストセンターで受験し、受験日は毎週設定されています。平日の受験枠も設定されているので、お仕事や学校がお休みの日に受ける事も可能です。しかし、同級を受ける回数は1回の検定期間内に原則3回までとされています。

従来型との違い 2

二次試験で行われる面接も、CBTでは同日に行われ一日完結型です。メリットとしては、一日で終わるため二次試験の日程を確保する必要がなく、また二次試験まで待つ時間ロスもないです。ただ、一日で完結する分、1回の試験時間が2時間(3級)~3時間弱(準1級)と長くなるため、集中力との闘いになります。

従来型との違い 3

ライティングパートは、筆記またはタイピングから選択が可能です。タイピングが得意な方にとっては、大きなメリットになるかと思います。

従来型との違い 4

長時間、パソコン画面を見続けることによっての目の疲れや頭痛。以前、テストをパソコンで受けられた方は経験があるかもしれません。パソコンでのテストは知らぬ間に集中していることもあり、目の痛みや頭痛を伴う場合があります。ブルーライトカット眼鏡・目薬など、普段お使いのパソコングッズをお持ちする事をおすすめします。

このように、メリット・デメリットとありますが、英検はTOEICに比べテスト日程が少ないことが受験者の方のデメリットでした。英検CBTが受験可能になったことで、英検の利便性が格段にあがり、気軽に受けることができるテストになりました。本格的に始動したばかりなので、キャンペーンや変更点などがアップデートされています。英検ウェブサイトもご参照ください。

英検S-CBT|ライティングは手書き受験可能、毎週実施、1日4技能受験 (eiken.or.jp)